正男「よし!5枚目のIDカードゲット!」

エアロ「お見事!」

正男「あれ?エアロ今回ゲームやってないの?」

エアロ「ああ、ゲームね・・・。あれ見て・・・。」

正男「どれどれ・・・?あっ!ザトシの奴・・・。」

正男が見た先には、ザトシがエアロのものらしきGBAで「ロックマンゼロ3」をやっていた。

エアロ「僕のGBA取られちゃったよ・・・。」

正男「何て奴だ・・・そうだ、ぎがくっぱは?」


ぎがくっぱ「くらえ!」

ドカッ!!

グラーダ「ぐ・・・また体当たり野郎なんぞに負けるとは・・・」

ぎがくっぱ「誰が体当たり野郎だ(怒
それにしてもまったくお前もしつこいな・・・いつになったらやられるんだ?」

グラーダ「お前と正男を倒すまで、俺はやられん!覚えてろ!
テレポート!」

バシュウ・・・

ぎがくっぱ「何度戦っても洗脳が解けてない・・・厄介だな・・・。」

正男「おーい、ぎがくっぱー!」

ぎがくっぱ「お、正男。そっちはうまくいったようだな。」

正男「当たり前だぜ!それより、1人でゲームやってたザトシを
こらしめようと思うんだが・・・(悪」

ぎがくっぱ「いいねw(腹黒」

エアロ「じゃあいっせいにあいつの背中に攻撃しようか。」

正男「そうだな。あいつはゲームに夢中でこちらに気付いてない・・・w」

ぎがくっぱ「いくぞ・・・せーのっ!!」

正男&エアロ&ぎがくっぱ「とりゃあ!

合図と同時に、ザトシの背中に正男の踏みつけ、エアロのジャンプキック、ぎがくっぱの体当たりが襲い掛かった。

ザトシ、気絶────w

正男&エアロ&ぎがくっぱ「大成功!w」




その頃、浩二城─────

亀1「報告します。正男達は5枚目のIDカードを入手し、森を無事抜けました。」

亀2「浩二O、グラーダ共に敗北し、残ったIDカードは後1枚となってしまいました。」

浩二「うーん・・・もうそろそろ兄さん達がここに来ちゃうかもね・・・。」

亀2「ご安心を。奴らが次に向かうのは、凶暴な捨てペトモンたちの集落──レッド・マグマ・マウンテンです。」

浩二「確かそこには、凶暴な火属性のペトモンがたくさんいるんだよね?」

亀1「その通り。」

浩二(つまり、薬はいらないって事か・・・。)

と、その時浩二の服のポケットから何かが落ちた。

亀2「浩二様、それは?」

浩二「ん、何だろう・・・?」

浩二の服のポケットから落ちたのは、小さな緑色のクリスタルだった。

浩二(これは・・・どこかで拾ったものかな?
何だろう、覚えてない・・・。ま、きれいだし取っておくか。)




ぎがくっぱ「次は火山だ。ここを越えればいよいよ浩二城だぞ!」

ザトシ(←目覚めた)「まだ背中が痛ぇ・・・」

エアロ「天罰だよw」

正男「で、火山ってことは相当暑いんじゃ?」

ぎがくっぱ「その通り。冬でも内部は30℃以上あるらしい。」

エアロ「うひゃあ・・・大変だね。」

ぎがくっぱ「それだけじゃない、この火山には人間に見捨てられたペトモンが大量にいて、
暑さに対応するため皆火属性になっている。人への恨みも相当なものだ。」

正男「それでも行くっきゃねえだろ!さあ皆、行こうぜ!」





果たして浩二が持っていたクリスタルの正体は?

そして火山へ向かう正男を待ち受けるのは?

物語はいよいよ終盤へ突入する・・・

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